もふさんの奮闘記

書いてみた。

25歳の閑也君記録と諸々

拝啓 

将来俺は絶対幸せになる、と言ってのけた、2020.8. 10の閑也君へ

1年経って、幸せになれましたか?

そんな書き出しをしようと思ってました。でも、超幸せだった。その一言を貰えて、心の底から幸せです。

グループで沢山大きな仕事をしましたね。

個人では、悔しい思いも、自信や葛藤も0.00000001mm でもお裾分けしてもらって、0.00000001mmでも何かに 繋がってたら嬉しいです。

コロナやら、新しいグループのデビューやら、2020.8.10 には全く想像のつかないような大きな出来事もありました。

半年かけて終えた全国ツアー。オーラス配信を見て、 色んな安心感に包まれました。

まだお誕生日ではないけども、今は2020.8.10に感じてい た色んな感情が、綺麗さっぱりになってる気がします。

笑顔の国の国王を見て、改めて笑顔は人を幸せにする事、 閑也君の笑顔が沢山の人を幸せにする事、 なによりも私自身が閑也君の笑顔が大好きな事を改めて実感しました。

閑也君の笑顔はきっと沢山の人を幸せにする。 信じていた事が段々と現実になっていく日々は嬉しくて楽しくて堪 りません。

ちょびっとだけ早くお兄さんになる閑也君。

26歳の閑也君。

これからも宜しくね。健やかでいてね。

                                                                      敬具

25歳の閑也君の記録

2020年8月 夏の興奮を

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2020年9月 ENTER1234567

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2020年10月 虎者期間

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2020年11月 しずまるとの日々

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2020年12月 コロナ禍々の年末

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2021年1月 葛藤から未来へ

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2021年2月 大賞という結果

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2021年3月 バスケのお仕事

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2021年4月 最高と最悪と

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2021年5月 元気でよかった

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2021年6月 当たり前に感謝を

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2021年7月 自軍への安心感

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2021年8月 楽しくやろう楽しいし

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ふと今朝思ったこと

あの日、苦労のイメージを払拭したいと思った。でも、人は、ガムシャラな姿に応援したい気持ちが強く募るから、苦労してきた、という観点からの方がやっぱり語りやすい。

そんなことをあれから考えてきた。

でも、今朝、ふと、当たり前な事に、活躍している全ての人が苦労してきた過去を全面に出している訳ではないよな、と思った。屋良パイセンが仰ってた通り、"頑張って踊ってる人"というのは、"頑張って踊ってる人"なのである。

全ツオーラス配信、PIKOTARO共に、パフォーマンスの中に、"頑張って踊ってる人"は誰もいなかった。

去年のソロコンでは、一生懸命舞台に1人で勇気とありったけの力を注いで立つ姿に強く胸を打たれた。MIYAVIだって、初めての経験、そして彼らが頑張って乗り越えるチームワークに胸が震えた。

でも、1年経った今、ただただ彼らのパフォーマンスの素晴らしさに圧倒されたのだった。

日々、Jr.担って楽しいと思って生きている。

なかなか上手く言語化が出来ないんだけど、この、"頑張ってる事が感動"→"頑張りさえ感じさせない素晴らしい姿に感動"の過程を共に辿り、参加できることこそが、Jr.担の醍醐味であり、楽しみであり、悦びなのかな、とふと思った。

Jr.のうちにTravis Japanに出会えてよかった。もう少し、このまたとないJr.期間を楽しめる、そう思えるようになった1年だった。

今度は、大好きな26歳の閑也君が、より沢山の人に知ってもらえるお手伝いをちょっとでもできればと思う。

(インスタ始めました。やってない閑也担さんもこれを機に一緒に始めませんか?)