目次
Overture /トラジャとSHOCK /
アイドルとミュージカル / Show Must Go On
SHOCKの凄み / お楽しみポイント / 最後に
▪︎Overture
オーケストラの奏でる音。ひらひら靡く赤い幕。あぁ、今日私が来たのは、映画館ではなく、劇場なんだ。あぁ、大好きな大好きな劇場なんだ。
劇場に一歩足を踏み入れると感じる、数多のダンサー達の息遣い。その息遣いを感じるといつも、私はたった1人の小っぽけなバレエ少女に戻ってしまうのだ...
映画館という場を移しても尚、劇場の凄みを感じさせる偉大なるEndless SHOCK。あぁ、この作品の為に、偉大という言葉はあるのね...
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▪︎湊君と椿君の名前を見て
幕が開く前に1人ずつ浮かび上がる出演者の名前。松井君や椿君の名前を見て、お母さん達はどんなに誇らしいだろうと思った。まだ何も始まってないのに。
そして、もし叶うならば、もし自分が子供を持つ時が来たら、その出演者の名前の1人に、自分の子供の名前があったら、どんなに幸せか。
そんな事を考えながら、もう幕が開く前から幸せで幸せで仕方がなかった。私は、オーケストラの音、赤い緞帳、劇場が好きだ...
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トラジャとSHOCK
▪︎松松に想いを馳せ
正直もう、つばみなの名前を見た時からだいぶ危なかったのだけど、ONE DAYを聴いてすぐに泣きましたね。(序盤も序盤よ? リアタイはしていなかったけど、ぷれぜんと で、のえ松松のパフォーマンスを見ていたから。
こんなに大きなステージに立つ事が、どれだけ若き松松青年に与える影響が大きかったのか。どれだけまつくが輝いていたのか、どれだけ松田青年がそれに溢れんばかりの感動と衝撃とエネルギーを受け取ったのか、想像しただけで泣けてしまった。
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▪︎弁明 (本編とは関係ありません)
この時点で想いを馳せ過ぎなのですが、許して下さい。そう言う人間なので。
もう終盤まで基本この感動は自分のどの体験と紐付いてるか考えながら観てました。幕が開く前から言語化したくてしょうがない大好きな作品だった...
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▪︎パフォーマンスを考え
松松青年に想いを馳せたら、トラビスジャパンに想いを馳せない訳にはいかなくて。
マツザキさんとコシオカさん、テラニシパイセン達の隣で悠々と生きる、つばみな。
なんだか少し分かった気がした。
よくダンスの練習では、目は胸に付いていると思え、と言われます。目を上に向けただけでは、お客さんに上を向いているのは伝わらない。胸を上に向けろ。と。
松松のパフォーマンスは言うならば、胸を上に向けるショーのスタンスのイメージがある。これは、やはりSHOCK仕込みだ、と。
(あとお元太さんの歌い方というか、口の動かし方は光一さんにそっくりだなと思った。)
それに対して、ガチガチダンサー集団である4人は、少しコントラクションと言って、背中を丸め、鳩尾を押し込み、顔を前に落とす姿が印象的だ。その方が如何なる動きにも対応し易いからだ。
だからと言って、トラジャはショーマンとダンサーの集まりではない。
いずれも経験し、尚且つ劇団四季のヤングシンバという外部舞台のエッセンス、バレエの基礎が叩き込まれた、背筋を垂直に伸ばした、のえるがいる。
ショーの華々しさ、ダンスの技巧、バレエの正確さ、全部を見た客観的な視点。
これらが合わさっているから、トラジャのパフォーマンスが唯一無二なんだと思った。
きっと9人時代の夢ハリも素晴らしかったけど、ショー教育を受けた松松の加入により、よりHollywoodたる輝きが増したんだろうな、と。
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▪︎PLAYZONEを想い
時期はずれるけども、5人がPLAYZONEで育ったならば、松松はSHOCKで育ったと思っている。僅かな知識ながら。
PLAYZONEは少年隊、SHOCKは光一さん。いずれもレジェンドだ。(東山さんのチョコレートドーナツも見にいけばよかったと激しく後悔した。)
この二つの舞台は、レジェンドによる、ジャニーズの正統派とも言えるダンスやミュージカルと言ったエンターテイメントの素晴らしさそのものである舞台だと思っている。
ふとつばみなを思うと、残りの5人が虎者に出ていた事を思い出す。
この構図は、松松が SHOCK、残りの5人がPLAYZONEに出ていた事を嫌でも思い出す。勿論、偶然だろう。
だとしても尚、私は激しく願ってしまうのだ。トラジャの舞台が、SHOCKの対を成す様な、PLAYZONEの後継となる様なジャニーズの王道とも言える素晴らしい舞台となる事を。
ジャニーズの歴史に名を刻む舞台となる事を。そして何よりも、トラジャ自身が、少年隊の様な伝説となる事を。
実現には時間が掛かる事も承知だ。でも、RIDEONTIME最終回を見て、私はやっぱり知ってしまったんだよ。
トラジャは、東京ドームや国立競技場が似合う7人になっても、ステージの眩い光の中で立ち続けて欲しいと。
エゴかもしれない。だけど。いつか。
ジャニヲタ全員が教養として知る様な、日本のエンターテイメントの歴史の中で欠かせない様な、そんな舞台を、私は、観たい。
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アイドルとミュージカル
▪︎上田君
プレゾンでふぉ〜ゆ〜のお二人のパフォーマンスを観た事はあったけども、やはり、今回初めてパフォーマンスを観て、寺西君と何よりも上田君が気になってしまう。光一様の凄さは後述します。
(マツザキ君のあのキャラから醸し出される安心感が若干クセになりつつあるのは、置いておいて。)
上田君、本当に凄かった。屋良君がよくトラジャに言う、"一生懸命さ"を感じなかった。そしてまた、上田竜也にしか表現できない、"タツヤ"だった。
一生懸命さを感じさせない、と言うのは皮肉なもので、観客がその大変さを量り知る事が出来ない故に、どれだけ実力があるのか、分からない。だけれどもあれだけのステージ。どれだけの実力があり、努力が積み重ねられてきたのか、想像に難くない。
今回上田君を観ていて、これだからジャニーズは良いなと思ったのは、彼がトップアイドルである事。トップアイドルだろうと舞台に立つ事。それだけジャニーズが、舞台を大事にしていると言う事。
大半の人は、(もちろん昨日までの私も)彼のタツヤとしての時間を知らず、KAT-TUNの上田竜也しか知る事がないままであろう。
しかしながらKAT-TUNの上田竜也が知名度を誇るからこそ、お茶の間ではあまり観られる事のない、この素敵なミュージカル作品が多くの人に届くのだと。これぞジャニーズだと。
また、私は上田君の事を本当に知らない。オラオラグループで、メンバーが減ってしまったKAT-TUNの一員で、昔は妖精さんの様に可愛かったという事くらい。
だから勝手に、このタツヤの苦悩、悔しさ、焦り、溢れんばかりのエネルギーを上田君に重ねて見ては泣いていた。上田君の事はよく知らないけども、タツヤ、めっちゃよかった。
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▪︎ジャニーズとミュージカルと
上の章での「これぞ、ジャニーズ。」を、更に独自の見解で噛み砕きます。
ジャニーさんが心を奪われたWest Side Story。日本に持っていきたかったブロードウェイミュージカル。ミュージカルそのものは、お茶の間に根付かなかったかもしれない。
だけれども、ジャニーズは、日本中に愛される楽曲を生み出すと共に、輝かしいアイドル文化を作り上げた。
ジャニーズの作り出したアイドル文化は、ただキラキラしているだけではない。その根底にはショーマンとしての力強い使命と教育が徹底されている。
その教育を受けた、お茶の間に愛されるアイドル。彼らがアイドル業の一環として、舞台を、ミュージカルを興行する事で、沢山の人に舞台のエンターテイメントを届けているのだ。
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▪︎ミュージカルの題材について(追記)
ブロードウェイミュージカルって結構社会問題やその時の世相、社会の空気感を描いたものが多いと思うんです。分かりやすいものだとKinky Bootsならジェンダー、アニーなら孤児、世界恐慌。
それに対して、SHOCKはヒューマンストーリー。仲間と努力の物語でした。詳しくはないですが、日本人の大好きな少年漫画も仲間と努力のストーリーだと、私は捉えています。
人を感動させる要素の大部分に共感が含まれるのならば、海外では社会の不条理さに、日本では逆境に負けない強い心に、多くの人が心を動かすんだなぁと思いましたし、日本人はやはり努力の人種なんだと。
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Show Must Go On
▪︎過酷さ
舞台はナマモノだ。フィギュアスケートの試合を観ていると、よく実況者が叫ぶ。○○が転んだ!手を付いてしまった!リンクには!リンクには!魔物が住んでいる!!これぞ!この、グランプリファイナルの恐ろしさ!!と。
舞台じゃなくても、リンクじゃなくとも、SASUKEのステージじゃなくとも、本番には魔物が住んでいる。勿論仕事のプレゼンだって。
でも、だから面白い。だから火事場の馬鹿力という言葉がある。
だけどそれでもプロである以上、続けなければいけない。転けて泣きながら捌けて許されるのは、3歳児の初めての発表会だろう。4歳児の2回目の発表会でだって、一度お客さんの前に出たら、出番が終わるまで引っ込んじゃいけない事くらいわかる。笑顔で、い続けなければいけないのだ。
コウイチのあの演出を観た時、私もタツヤ同様、そんな馬鹿な、と思った。あれすらもあの世界の中で想定された筋書きだと信じたかった。でも違ったんだ。
何で信じたくなかったか、私はよく理解している。何があってもショーを続けなければならない、その並々ならぬ過酷さえも、美談にして魅せるのがジャニーズエンターテイメントだという事を、RIDEONTIMEを見て、知っていたからだ。
怖くなってしまった。出番終わり袖に捌けたのえるが、ぶっ倒れて酸欠で口をパクパクさせる姿。良いとされる姿ではない。
でもそれが美談とされてしまう怖さ。でもそんな過酷さがあってのShow "ls" Going On.なのである。
人の感動は、人の予想を超える出来栄えによってもたらされる。つまりは、その背後にある努力は想像を絶するものなのだと。
Showという世界の過酷さ、エンターテイナーとしての覚悟を見せつけられた2日間だった。
でも、その狂おしい程の努力と負担があるからこそ、コロナ禍の中でもジャニーズは沢山の人に希望を届ける、大きな光になれたんだ。
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▪︎コロナ禍と光一さん
光一様がどれだけ偉大な方か、は、松松から語られるエピソードを通じて知っていった気がする。私が光一様がただShow Must Go Onを提唱しているだけでなく、体現している方だと知ったのは、第一回目の自粛期間のとある歌番組だった。
今思い出しても鳥肌が立つ。こんな時だけだから、と、光一様がカメラを持ってのフライング。光一様しか見れなかった世界。
あの時私はテレビの前に座る無力な一視聴者だったにも関わらず、光一様がカメラを手に取って飛んでくれたお陰で、私の視界は、劇場というエンターテイメントの世界を翔いていたんだ。
コロナに打ちひしがれるお茶の間の一人一人の手を取って、エンターテイメントの世界に連れ出してくれたんだ。
ウェンディの手を取る、ピーターパンの様に。
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SHOCKの凄み
▪︎どう凄いと思ったのか
日本ミュージカルの王道にして至高だと思いました。
今まで日本語に翻訳された、ブロードウェイミュージカルを見ては、違和感を覚えていました。日本を舞台にし、尚且つ日本語をベースとしたミュージカルを見ては、面白さに感心しつつも、和製ミュージカルという一ジャンルとして捉えていました。
日本で生まれた、日本のミュージカルの王道には出会ってこなかったんです。自分の中で。
和製ミュージカルは、歌って踊るミュージカルの形式を取りつつも、ブロードウェイミュージカルからかけ離れ過ぎている。
王道たるものは、やはり原点を踏襲しているべきものだと思っていて。例えば、バレエの王道、白鳥の湖。この作品は、チャイコフスキーというロシアの作曲家によって作られました。しかしながら、バレエの原点はフランス。もし、チャイコフスキーがロシア民謡をベースとして作品を作っていたら、いくら素晴らしい作品でも、フランスを起源とするバレエの王道にはなり得なかったと思うのです。
大きく逸れましたが、ここで何を言いたかったのか。原点をブロードウェイだとした時に、このEndless SHOCKという作品は、ブロードウェイミュージカル文化に根ざした上で、日本文化を自然に取り込んだ作品であると言う事。
勿論日本で作られたミュージカルだから日本語に違和感はない。使われているのは、日本の一流のカンパニー、劇場、演出。
それだけでなく、殺陣や和太鼓と言った和のショーを組み込む、日本の最高のエンターテイメントに仕上げているのです。
だから王道にして至高。外国の方が観てもとても見易いと思うんです。本当に観光庁は、HPにEndless SHOCKを載せるべし。COOL JAPANのイメージからはかけ離れていたとしても、必ず海外の目の肥えた方々にも評価される作品だと思っています。
もう、ほんっとーーーーーに一言で言うならば、マジで光一様天才!!!!!!(ごめんkemio風になっちゃった
なるほどな、滝沢歌舞伎も虎者もここを目指しているのか、となりました。また、光一さんがジャニーさんのやりたかった事そのものを実現してるレジェンドなんだなと思い知らされました。また、Jr.の頃から殺陣や太鼓をやらされてる意図みたいなものを汲み取ることが出来ました。
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▪︎教養が試される作品
途中まで本当に最高の気分で観ていたんです。シェイクスピアの場面までは。あの場面で私青ざめました。だって、私シェイクスピア、さらっと勉強しただけで、全然自分の言葉で語れないんだもん。どれだけ、SHOCKがシェイクスピアを上手くオマージュしていたのか、自分の言葉で伝えられない教養の無さに泣きそうになりました。恥ずかしい。
シェイクスピアは台詞上にあったのですが、これは一例に過ぎず、知る人ぞ知る、が沢山詰まった、まさに名作を知っている人程楽しめる舞台でした。
黄色いスーツを着たタツヤがコウイチと殴り合うシーン。あれは、West Side Storyのジェット団とシャーク団の抗争を彷彿とさせましたし、あのカラフルなスーツを身に纏ったあのシーンは、今は亡き東京ディズニーランドのOne Man's Dreamを思い出させられました。
そしてこれは私は気付け無くて恥ずかしかったのですが、コウイチが十字架に架けられるシーン、あれはどうやら、マイケルジャクソンのthrillerのシーンに見える様です。(Travis Payneの名前もエンドロールにあったらしく、そこが関わってるのかな?
この様に、ただブロードウェイっぽいだけでなく、一つ一つ潰していくと名作のエッセンスが散りばめられている(様に見えた)。これこそが、SHOCKを、ただのジャニーズミュージカルという一ジャンルに留まらせるのではなく、日本ミュージカルの王道たる風格をもたらしているのではないのか、と思うのです。
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お楽しみポイント
▪︎SHOCKとNY
ブロードウェイに行った事があるとより楽しめる作品だと思いました。オフブロードウェイって言葉一つにウキウキできるしね。因みに私が、オフブロードウェイという名前を知ったのは、4年前に実際に遥々足を運んだ時。
SHOCKに出た松倉君が一人でNYに飛んでいってしまいたくなる気持ちが分かる様な、そんなブロードウェイ感満載のミュージカルでした。
また、今回美波里さん演じるオーナーを見て、
思い出したのが、Stardust Diner。ミュージカル俳優の卵がウェイターとしてサーブをするレストラン。そこでは、オーナーがミュージカルスターの卵達をお客さんに紹介するんです。SHOCKのオーナーと演者の世界観を見たいなら、是非行ってみて!!
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▪︎ミュージカルとジャニーズの融合だあっ!
となった1シーンがありました。コウイチが主演を務める劇団が、オンブロードウェイで公演をするワンシーン。の中でですね、これまた上田君ですね。上田君ソロです。ラップシーンがあったんです。本当にこれが格好良くて。
分からないながらも、KAT-TUNで手に入れたラップ力なんだろうなと言う事だけは分かって。
アイドルパフォーマンスで培った武器が、こんなにミュージカルのワンシーンを輝かせるものかと感動しましたね。私的上田君の1番好きなシーンでした。
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▪︎ふぉ〜ゆ〜😭
最後にひとつだけ。ふぉ〜ゆ〜がいないと、ジャニーズのすごい舞台は成り立たないんだろうな、と確信しました。勿論テラニシさんも素晴らしかった。でもまじで屋台骨だと思いました。職人、私は、やっぱ、すこ。(言葉遣いやめろ
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最後に
まだまだ未消化だし、もっと細かく見たいし、何よりもこの素晴らしいエンターテイメントをまた浴びたい。また時機を見られれば!
本日も!お粗末様でした!!
後記) 一晩明けてみると、ただのブロードウェイ好きな人がのぼせあがって書いた文章ですね。でも、それで良いんです。のぼせさせてくれるのがエンターテイメント。本当に今も余韻で幸せ!
追記) 上田君が良かった。と、上田坦のだてしずのお姉さん(ほぼ特定されるやんけ)にお伝えしたら、色々教えて頂けそうで、早速沼の淵を見てます。まずそもそもそのお姉さんと好みがドン被りである事。後は単純にバックグラウンドを知るのが好きだから、こんなにキャラ変する上田君がどんなジャニーズ人生を過ごしてきたのか気になっちゃったよね。あと、妖精時代の上田君、忍者の青木君、あと若干こんぴみを感じる。鼻筋がピーターパンか?ってなってる可愛い。(以上早口でした。(いつも
追記の追記) 上田君やばいなぁ。多分この余韻が冷めないうちに、だてしず上田君ブログ書きます。